読売
2008年03月13日20時08分
新潟県長岡市で昨年6月、学校のトイレで男児を産み落として死亡させたとして、殺人の非行事実で送致された県立高校の女子生徒(18)の少年審判が13日、新潟家裁長岡支部であり、北村史雄裁判長は「犯罪は成立しない」として刑事処分の無罪判決に当たる不処分を決定した。
生徒は事件発覚後、県警長岡署に逮捕され、家裁送致されていた。
北村裁判長は「殺意を持って故意に男児を便器に落下させたとする自白には、不自然な個所や客観的証拠との整合性が疑わしい点が複数ある」と指摘。落下については、生徒が乳児のへその緒を取ろうとし、手を滑らせたためと判断した。
また、保護責任者遺棄致死罪などの成立についても「乳児は仮死状態だった可能性が高い。女子生徒はしばらく意識を失っていたと供述しており、救命はできなかった」とした。
新潟地検の田辺哲夫・次席検事は「非行事実の認定に重大な事実誤認がないか検討し、上級庁と協議して適切に対応したい」とコメントした。
2008年03月13日20時08分
新潟県長岡市で昨年6月、学校のトイレで男児を産み落として死亡させたとして、殺人の非行事実で送致された県立高校の女子生徒(18)の少年審判が13日、新潟家裁長岡支部であり、北村史雄裁判長は「犯罪は成立しない」として刑事処分の無罪判決に当たる不処分を決定した。
生徒は事件発覚後、県警長岡署に逮捕され、家裁送致されていた。
北村裁判長は「殺意を持って故意に男児を便器に落下させたとする自白には、不自然な個所や客観的証拠との整合性が疑わしい点が複数ある」と指摘。落下については、生徒が乳児のへその緒を取ろうとし、手を滑らせたためと判断した。
また、保護責任者遺棄致死罪などの成立についても「乳児は仮死状態だった可能性が高い。女子生徒はしばらく意識を失っていたと供述しており、救命はできなかった」とした。
新潟地検の田辺哲夫・次席検事は「非行事実の認定に重大な事実誤認がないか検討し、上級庁と協議して適切に対応したい」とコメントした。
産経
2008年03月13日22時16分
インドネシア・バリ島行きの旅客機内で、心肺停止状態になった男性客を乗客の女性看護師が心臓マッサージなどの緊急措置をして一命をとりとめていたことが、分かった。機内で急病患者が出た場合、乗客の医師などに協力を求めるケースは多いが、日本航空は「心肺停止ほどの重篤患者は珍しく、とても感謝している」と話している。
男性客を救ったのは、滋賀県栗東市の済生会滋賀県病院に勤務する柴田育英さん(23)。
先月28日、妹(21)とバリ旅行のため関空発の日航機に乗っていた。夜勤明けの疲れで機内で眠っていたが、斜め前の座席で60歳代の男性が倒れた物音に気付き、目をさました。
呼吸音から、舌がのどに詰まる舌根沈下の状態であることに気づき、駆け付けたが、男性はすでに心肺停止状態。気道を確保しながら心臓マッサージを始めたところ、機内に乗り合わせていた別の女性看護師2人も協力し、男性はまもなく息を吹き返した。
意識を回復した男性は、家族に付き添われてバリ島の病院で、改めて治療を受けたという。
柴田さんは看護師になって2年目。救急医療に苦手意識があるといい、その分、積極的に勉強会に出席するなど努力を重ねていた。機内でのことについて「とっさの行動でしたが、研修で身につけた技術が役立ってよかった」と振り返る。
同病院の木下洋子看護課長は「研修で対応法を身につけていたからこそ、ためらうことなく行動に移せたのでしょう。将来、救急の方でも活躍してほしい」と柴田さんをたたえた。
2008年03月13日22時16分
インドネシア・バリ島行きの旅客機内で、心肺停止状態になった男性客を乗客の女性看護師が心臓マッサージなどの緊急措置をして一命をとりとめていたことが、分かった。機内で急病患者が出た場合、乗客の医師などに協力を求めるケースは多いが、日本航空は「心肺停止ほどの重篤患者は珍しく、とても感謝している」と話している。
男性客を救ったのは、滋賀県栗東市の済生会滋賀県病院に勤務する柴田育英さん(23)。
先月28日、妹(21)とバリ旅行のため関空発の日航機に乗っていた。夜勤明けの疲れで機内で眠っていたが、斜め前の座席で60歳代の男性が倒れた物音に気付き、目をさました。
呼吸音から、舌がのどに詰まる舌根沈下の状態であることに気づき、駆け付けたが、男性はすでに心肺停止状態。気道を確保しながら心臓マッサージを始めたところ、機内に乗り合わせていた別の女性看護師2人も協力し、男性はまもなく息を吹き返した。
意識を回復した男性は、家族に付き添われてバリ島の病院で、改めて治療を受けたという。
柴田さんは看護師になって2年目。救急医療に苦手意識があるといい、その分、積極的に勉強会に出席するなど努力を重ねていた。機内でのことについて「とっさの行動でしたが、研修で身につけた技術が役立ってよかった」と振り返る。
同病院の木下洋子看護課長は「研修で対応法を身につけていたからこそ、ためらうことなく行動に移せたのでしょう。将来、救急の方でも活躍してほしい」と柴田さんをたたえた。
産経
2008年03月12日16時58分
牛丼チェーンの吉野家が、牛丼の24時間販売を夏にも再開する方針を固めたことが12日、分かった。米国産牛肉の輸入禁止を受けて平成16年2月に販売を中止して以来、約4年ぶりに全国の店舗で全面再開する。
現在、牛丼は午前11時から翌日の午前0時までの時間を限定しての販売となっている。
吉野家が使用している米国産牛肉は牛海綿状脳症(BSE)の発生を受けて輸入条件が厳しくなっており、調達が難しかったが、必要量を確保するめどがたったとみられる。
2008年03月12日16時58分
牛丼チェーンの吉野家が、牛丼の24時間販売を夏にも再開する方針を固めたことが12日、分かった。米国産牛肉の輸入禁止を受けて平成16年2月に販売を中止して以来、約4年ぶりに全国の店舗で全面再開する。
現在、牛丼は午前11時から翌日の午前0時までの時間を限定しての販売となっている。
吉野家が使用している米国産牛肉は牛海綿状脳症(BSE)の発生を受けて輸入条件が厳しくなっており、調達が難しかったが、必要量を確保するめどがたったとみられる。
スポーツ報知
2008年03月12日08時01分
ニッポン放送は11日に行われた定例会見で、歌手の倖田來未(25)が同局の「オールナイトニッポン」で「35歳を過ぎると羊水が腐る」と発言した件について、再発を防ぐため同番組のスタッフ半数を入れ替えたことを明らかにした。問題の番組を担当したチーフディレクターはアシスタント業務に“降格”。磯原裕社長(62)は「多くの方を傷つけ、リスナーの期待と信頼を裏切ったことを深く反省し、おわびしたい」と陳謝した。
磯原社長は会見の冒頭で“倖田発言”を放送したことを謝罪した。その上で「番組スタッフの教育を徹底して、二度とこういうことが起きないよう対処していきたい」と再発防止を口にした。
局によると、倖田の番組を担当していたチーフディレクターは、チーフ職からアシスタント業務担当に降格。さらに夜間のすべての番組からも外し「(放送倫理などについて)ゼロから勉強するため、それにふさわしい番組」への配置転換という厳しい処分になった。
さらに2月には番組の制作スタッフを集めて会議を行い、問題となった番組以外の担当者も、大幅な異動を実施。具体的な人数については明かさなかったが、倖田の発言が放送された「オールナイトニッポン」については、月〜土曜の深夜1時から放送される「第1部」6番組中、半分にあたる3番組のスタッフを交代させたり、チーフ職から外す処置を取った。
スタッフとパーソナリティーとの距離が近いラジオ番組では、両者の信頼関係が番組の質を高めていくだけに、今回の大幅な配置転換という“荒療治”は異例中の異例。だが、倖田の番組が生放送ではなく、収録であったにもかかわらずチェックできなかった点が、厳罰につながったようだ。
同局には放送直後の1月30日から3月10日までに406通のメールと100本以上の電話による厳しい意見が寄せられた。40年を超えるニッポン放送の看板番組を激震させた倖田発言。同局では収録番組のチェック体制を改めて強化していくという。
2008年03月12日08時01分
ニッポン放送は11日に行われた定例会見で、歌手の倖田來未(25)が同局の「オールナイトニッポン」で「35歳を過ぎると羊水が腐る」と発言した件について、再発を防ぐため同番組のスタッフ半数を入れ替えたことを明らかにした。問題の番組を担当したチーフディレクターはアシスタント業務に“降格”。磯原裕社長(62)は「多くの方を傷つけ、リスナーの期待と信頼を裏切ったことを深く反省し、おわびしたい」と陳謝した。
磯原社長は会見の冒頭で“倖田発言”を放送したことを謝罪した。その上で「番組スタッフの教育を徹底して、二度とこういうことが起きないよう対処していきたい」と再発防止を口にした。
局によると、倖田の番組を担当していたチーフディレクターは、チーフ職からアシスタント業務担当に降格。さらに夜間のすべての番組からも外し「(放送倫理などについて)ゼロから勉強するため、それにふさわしい番組」への配置転換という厳しい処分になった。
さらに2月には番組の制作スタッフを集めて会議を行い、問題となった番組以外の担当者も、大幅な異動を実施。具体的な人数については明かさなかったが、倖田の発言が放送された「オールナイトニッポン」については、月〜土曜の深夜1時から放送される「第1部」6番組中、半分にあたる3番組のスタッフを交代させたり、チーフ職から外す処置を取った。
スタッフとパーソナリティーとの距離が近いラジオ番組では、両者の信頼関係が番組の質を高めていくだけに、今回の大幅な配置転換という“荒療治”は異例中の異例。だが、倖田の番組が生放送ではなく、収録であったにもかかわらずチェックできなかった点が、厳罰につながったようだ。
同局には放送直後の1月30日から3月10日までに406通のメールと100本以上の電話による厳しい意見が寄せられた。40年を超えるニッポン放送の看板番組を激震させた倖田発言。同局では収録番組のチェック体制を改めて強化していくという。
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